ライフポーター紹介動画
ライフポーターの強み
物流に特化した千葉舞浜エリア
当社の物流拠点は千葉の舞浜エリアにあり東京都内および首都圏エリアへの配送に最適な立地の首都圏型物流センターです。当社の拠点である浦安は成田空港・羽田空港への空輸便また、東京~横浜港湾エリアへの船舶など日本中ならず世界中の輸送品目が集中するエリアからのアクセスが良い為、今まで拠点の問題で足踏みしていた多角的物流戦略が展開可能となります。
24時間365日稼働し続ける
24時間365日稼働の倉庫は夜間入庫も対応可能。スムーズな入出荷作業を行える広いスペースは、作業効率の向上や、入出車輌の滞留時間の削減につながっております。また、緊急時や繁忙期のニーズにもしっかりとお応えできる大きなメリットがございます。
フレキシブルに対応する業務
物流工程の中には細分化された業務が存在し、ライフポーターでは最初~最後まで対応が可能となります。当社では企業様にとって不必要なご依頼はコストの増加につながるだけと考えています。企業様の現在の物流に対しての問題点やご要望をお聞きした上で必要な作業だけを承ることも可能です。企業様にとって業務効率化につながるような最適なご提案をさせていただきます。
利便性の高い倉庫と安全性の高いトラック
ドラレコ・GPSシステムで常に安全と輸送状況を確認
当社のトラックはドラレコシステムはもちろん、GPSで常時ドライバーと位置情報の共有、衝突防止システムなども搭載しております。また約5年ごとにトラックは新車を入れ替えを行い、車体の安全性の維持と老朽化を防いでいます。
セキュリティ対策万全の庫内
お客様の大切なお荷物を入荷から出荷まで安心安全に確実に行う事は当然のことです。しかし、倉庫内では敷地が広く、死角になる箇所も必ず存在します。
当社の倉庫内には「安全を最優先に」を基に、ネットワークカメラを設置し、常時録画しており、 管理者のアプリにて常にネットワークカメラが監視できる体制を整えております。
庫内の空調管理も万全です
庫内では大規模空調を完備しており、生花や温度管理が必要な荷物に対して保管時の商品劣化を防ぎます。
勤務するスタッフも快適に作業ができることで、作業効率の低下を防ぎます。
人にも荷物にも優しい庫内となっております。
情報保護の取組み
株式会社ライフポーターでは、全ての業務で、お預かりする個人情報の保護を重要な責務と認識し、情報管理の徹底に努めております。一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)よりプライバシーマークを取得し、長く更新し続けています。
日本産業規格「JIS Q 15001個人情報保護マネジメントシステム-要求事項」に適合して、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者等を評価して、その旨を示すプライバシーマークを付与し、事業活動に関してプライバシーマークの使用を認める制度です。